タナカ整体院は、大阪府交野市のストレスケア、自律神経失調症、未病対策に取り組む整体院です。

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第88号(2012/08/03)【暑中お見舞い申し上げます。】

【暑中お見舞い申し上げます。】
暑中お見舞い申し上げます。

 

タナカ整体院の田中です。
m(__)m

 

オリンピックが盛り上がっていますが、
いかがお過ごしでしょうか？

 

ここのところ整体院では、胃腸のケアをすることが多くなっています。

 

からだの中の体温が40℃くらいとすれば、
そこに冷たいものが注がれれば、やはりそれなりの負担が来ちゃうんですね。

 

つい冷たいものばかり欲しくなってしまいがちですが、
どうぞ、くれぐれもご自愛くださいませ。
━━━━━━━━━━━━
【営業のご案内】

 

8/11(土):9-16時のみ(研修参加のため)
8/14(火)-16(木):お盆休み

 

となっております。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いいたします。

 

●最後までごらんいただきありがとうございました。

 

今回添付させていただいた図は、
整体院でクライアントさんへのチャクラ・極体の説明用に、
パソコンで作ったものです。

（見れますか？）

 

チャクラというのは、身体の正中線上にあるエネルギーの出入り口、
極体というのはそのチャクラの元締めみたいなもので、
健康に影響を与えている大きなツボ（経穴）くらいに思ってもらえばいいのですが、
（詳しくは成書をごらんください）
知り合いの整体院の先生（私同様絵心はとても残念な方）から

 

「…なんか曼荼羅とか仏画みたいな感じですね。」

 

となぜか賞賛され、
そちらの整体院でも説明用に見事採用されました。
(^_^;)

 

 

それでは、
どうぞよい週末を
(^^)/

第89号(2012/08/17)【残暑お見舞い申し上げます。】

【残暑お見舞い申し上げます。】
残暑お見舞い申し上げます。
タナカ整体院の田中です。
m(__)m

 

当院がお盆休みに入った8月14日未明より交野市を襲った大雨で、
河川の氾濫が起こり、床上浸水や道路の冠水などの被害が出ましたが、
これをご覧のクライアントのみなさまは無事だったでしょうか？

 

交野市駅近辺では、
当院のある西側は水害対策が進んでいるそうで
被害も少なかったようですが、
交野病院などのある東側は被害があったと聞きました。
（京阪電車も止まっていたため、病院の先生も来られなかったそうです）

 

もし被害に遭われた方がいらっしゃいましたら、
私にも何かできることがあるかもしれませんので、
どうぞ遠慮なくご連絡ください。

 

●お盆休み最終日の昨日、
ふと思い立って星田園地に散歩に出かけました。

 

山のエネルギーをいただきに出かけたのですが、
ところどころ大雨の影響で山肌が崩れ、川の水も濁ってました。

 

「治水」…水を治めるって本当に大変なことですよね。

 

体液や血液など人の体の中の水をコントロールするのも大変なことですが、
自然の水の循環を人間の思惑通りにコントロールするってのは、
もう大事業なんだなあと、改めて思いました。

 

ただ、以前台風などで決壊していた天野川が、
今回の大雨では補修工事の甲斐もあって決壊しなかったそうです。

 

今回の大雨の被害も、
どうか次の糧となりますように…

 

 

それでは、
最後までご覧いただきありがとうございました。

 

まだまだ残暑が厳しいですが
どうぞご自愛くださいませ
(^^)/

第90号(2012/08/31)【悪いのは反対側】

こんにちは、
タナカ整体院の田中です。
m(__)m

 

八月も今日で終わりですが、
お元気でお過ごしでしょうか？

 

【営業のご案内】
明日9/1（土）の営業時間は、研修参加のため、

 

９-１６時のみ

 

とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
m(__)m

 

【悪いのは反対側】
整体院では八月は、
なぜか顎関節症を訴えて来院される方が多かったです。

 

大体左右どちらかの顎に、痛みを訴えて来院される方が多いのですが、
腰痛にも多いことですが、実は原因になっているのは痛みの出ていない側にあることが
多いのです。

 

どういうことかというと、
たとえば右側の顎に痛みが出ている場合、
大抵反対側の左側の顎に片噛みの癖があったりして、
口を開閉するときに働く咬筋（こうきん）が硬くなって動きが悪くなっていたりします
。

 

左側の顎関節の動きが悪くなると、
口が十分に開きませんので、それをカバーしようとして
反対側の右側が通常より大きく開こうとして、
それが常態化して亜脱臼…顎関節症となります。

 

顎関節症はストレスとの関係も深いことが多いのですが（寝ている間の歯ぎしり等）、
小顔整体などでは顎をシュッと尖らせすぎると、顎関節がルーズになるので調整がなか
なか難しいところでもあります。

 

でも毎日使う顎がうまくハマったときのクライアントさんの

 

「あ、そうそうこの感じ！」

 

って嬉しそうな顔を見ているとこっちまで嬉しくなります。
(^^)

 

（あと歯科治療の後も、大きく口を開けることが多いせいか、
顎関節がずれていることが経験的には多いかと思います。）

 

●最後までご覧いただきありがとうございました。

 

どうぞよい週末を
(^^)/

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