肩こり・腰痛・関節痛
自律神経失調症・ストレス
タナカ整体院 大阪府交野市森南 3-5-4
TEL:072-893-5504


このような方に…

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  「各種疾患」
  
  心身症(ストレス由来)について
 
   心身症(しんしんしょう)とは、社会的・心理的な要因によって

  引き起こされる身体症状
のことをいいます。


  そもそもストレス反応自体は、迫り来る危険(ストレス)に対して脳

  がそれを感知し、それに対処できるように自律神経系、ホルモン系等を

  介して、血圧や呼吸数、血糖値を上げるなど、生きていく上で必要な

  反射作用
なのですが、問題が生じるのは過剰なストレス反応を放置

  していて元の調和状態に戻れなくなったとき
です。


  元の調和状態に戻れないと高血圧症、糖尿病、消化器潰瘍などを引き起

  こす場合すらあり、一度崩れたバランスを自力で回復するのは中々簡単

  ではありません。 






   自律神経系の指令系統は、大脳で感知された情報を受け取り、指令を出

  すコントロールセンターである
視床下部(ししょうかぶ)で始まり、そ

  の指令は
自律神経)を介して内臓血管に届けられ作用します。そ

  してその内臓・血管の状況は逆のルートを通じて、また視床下部にフィー

  ドバックされます。


  これを会社にたとえると、指令を出す視床下部が
本社で、自律神経(節)

  が
支社、内臓・血管が実際に仕事をする現場となります。もし過剰なス

  トレスがかかり続けるような状況に置かれると、本社(視床下部)からは

  現場(内臓・血管)で処理できないほどの指令が出され続け、やがて現場

 (内臓・血管)は破綻(機能低下・不全)し、本社(視床下部)へも「仕事

  ができてませ〜ん」というフィードバックが上がります。要求した仕事を

  こなさない現場(内臓・血管)に対し、さらに本社(視床下部)は指令を

  出す…、という悪循環に陥ります。
 
 
  この自律神経系のループが破綻するころには、医師から診断をもらうほど

  の状態になっていて(内臓疾患、自律神経失調症、内分泌疾患等)中々自

  力で回復するのは大変なのですが、その手前の段階(未病の段階)でも、

  お仕事や学校へ行くのがかなり辛くなってきていると思います。

  
  さらに視床下部は自律神経系・ホルモン系の本社であるとともに情動

  行動(闘うor逃げる、喜んで接近するなど)の本社も兼ねる総合商社

  もあるため、自律神経系の暴走は、
心のスピードの制御をも失わせイラ

  つき
衝動的で思いやりのない行動を取らせてしまいます

  
   参考:「標準生理学 第5版」 本郷利憲 監/医学書院
     「心身医学標準テキスト 第2版」久保千春 編/医学書院



                 
    
  最終改訂:2008.06.19
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