肩こり・頭痛・腰痛
ストレス・自律神経失調症
慢性疲労・小顔整体
 -心と身体のストレスケア- 大阪府交野市私部西 1-1-11-2F
火曜午後・水曜定休(土日営業)
京阪交野市駅徒歩3分
TEL:072-893-5504(予約制)
タナカ整体院

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適応症
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整体相談ベスト20
(※初回来院時)
肩こり・肩痛
腰痛・腰だるさ
首痛・首こり
足痛・足だるさ
背中痛・だるさ
頭痛
ひざ痛
ケア(未病対策)
めまい
10 目の疲れ
11 顎関節症状
12 疲労感
13 股関節痛
14 腱鞘炎
15 手のしびれ
16 胸痛
17 不安感
18 全身のだるさ
19 肘痛
20 不眠・浅い眠り





  「適応症」


 ストレスに由来する症状全般
               (
心身症:しんしんしょうへ)


  
・肩こり ・腰痛  ・関節痛  

  
・頭痛  ・めまい ・目の疲れ
 

   ・パニック障害  ・うつ  

   ・不眠      ・不安感
   …など。

 自律神経失調症症例1.自律神経失調症へ)

 慢性疲労

 
内臓疾患

   ・冷え性      ・高血圧、高脂血症

   ・内分泌疾患    ・アレルギー疾患(→花粉症について

   ・婦人科疾患    ・更年期障害
     
   ・産前産後のケア  ・手術後、回復期のケア




 ストレスの影響

   
内臓と、その内臓を支配する自律神経系は、ストレスの影響を受けやす

  いことはよく知られています。特に強いストレスを受けている渦中にい

  るときはもちろんですが、大きなイベント(転職、引越し、受験、結婚、

  配偶者との別れ等)が終わった後に、ガクンと体調を崩される方も少な

  くありません。


  そもそもストレス反応自体は、迫り来る危険(ストレス)に対して血圧

  や呼吸数、血糖値を上げるなど生きていく上で必要な反射作用なのです

  が、長い間過剰なストレスにさらされ続け、そのまま元の調和状態に戻れ

  ないと大きな病気にもつながりかねません。

  (各種疾患心身症(ストレス)をご参考までに)
  

  自律神経系の調整
   
  
当院の調整は、肩こり腰痛関節痛といった症状に対してはもちろ

  ん、
疲労倦怠感ストレスに由来する様々な症状に対しても、それ

  ぞれの方が、それぞれの現場(職場・家庭・学校・地域)で、その方本

  来のパフォーマンスを発揮できるよう
自律神経系を中心とした調整(ケア

  
)に重きを置いています。それがひいては大きな病気に対する抑止力

  
未病先防にもなると考えているからです。
   未病(みびょう):病気が症状として表面化してはいないが、その要素は
           体内に存在し、病気に向かっている状態、中医学の概

               念。
   
       頭蓋仙骨療法(クラニオ・セイクラル・セラピー:オステオパシー)の施術風景

               頭蓋仙骨療法(オステオパシー)


 
“ないたいはんしゃ”
 
“揉んでも叩いても変わらない”肩こり、腰痛、それはあなたの内臓からのメッセージかもしれません
 

   揉んでも叩いても変わらない肩こり腰痛等をお持ちの方、それは痛み

  の出ている筋肉だけの問題ではないのかもしれません。内臓のコンディ

  ションの低下が神経を通じて筋肉のこりとしてサインを送ってい

  ことがあります。
これを内臓=体制反射(ないぞう=たいせい

  はんしゃ
:以下内=体反射といいます。


  …この
内=体反射による肩こり・腰痛等の場合、症状の出ている患部を

  直接揉んだり叩いたりすると、やっているときには確かに気持ちがよく、

  症状もある程度改善するのですが、
本当の原因は内臓にあるため、時間

  の経過とともにまたぶり返してしまいます(症例3.ひざ痛をご参考まで

  に)。


  
   ちなみに、当院に肩こりで来院される方の多く(特に年配の方)は、お

  家にマッサージ機をお持ちで毎日使われています。最近のものは、本当に

  気持ちいいですもんね。ただ、機械にもよると思いますが、そういった

  強い刺激を加え続けた(=炎症を起こし続けた)方の筋肉は、カンカンに

  硬く分厚くなっていて(マッサージ依存症といわれています)、とても手

  技に反応しにくい身体になってしまっています。そして十中八九、パンチ

  の効いた揉み押しを要求されます。先ほどは筋肉だけの問題ではないかも

  …といいましたが、そういった意味で本当の筋肉の問題になってしまうこ

  とがあります。我々、徒手療法家の責任も多分にあるかと思いますが、今

  からでも、5年後、10年後どうなっているかをイメージして、体操・スト

  レッチ等の併用をおすすめいたします。

   
    
     参考:「標準整形外科学 第8版」石井清一、平澤泰介監/医学書院
          「標準生理学 第5版」 本郷利憲 監/医学書院


                     

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それぞれの方が、それぞれの現場(職場・家庭・学校・地域)で、きらきら輝くために